★オススメ本 死神の精度 伊坂幸太郎著最近、冷たい雨がよく降る。
近くで彼が仕事をしているのか?
それとも....
雨が降っていると結構あの死神を思い出すんだよね。
なんせ、彼が仕事をしているときはいつも雨だから。
今回は、仕事時には必ず雨に遭い 音楽が大好きな死神のお話。
まあ、テーマが『死』だから重いお話っぽく感じるけど...
いいえ、面白いです!
そこは伊坂ワールド的に軽快なストーリーになってます。
ここに出てくる死神はまじめでクールなんだけどチョットずれてる。
人の死に興味が無いのに仕事だからとわりきる、
けどたまに死を見送る。
そして仕事の合間にレコードショップで視聴するのが何よりの楽しみ。
まあ至って彼はそれが普通なんだけど。
けど、こんな死神に最後を決めてもらうのも悪くはないと思えるような
良いストーリーになっているのでおすすめです。
死神の精度は今年の春位に映画化されたんですが
残念ながら僕はまだ観てません。
そのうちDVDに成ったら観ようかと...
陽気なギャングは地球をまわすの映画はチョット良くなかったけど、
鴨とアヒルのコインロッカーはとても良かったので
死神の精度にはチョット期待しています。