★ 希望の国のエクソダス 村上龍著たまに思い出したように読んでしまう一冊ってあるよね。
もう、何度も読み込んだからハードカバーだけど
図書館の本みたいにもうぼろぼろ。
今度買い直そうかなと真剣に考える。
いい本は何時読んでも飽きないし読むたびに良い気分転換にもなれる。
やはり、買い替えよう。
そんな何度も読み返してしまうおすすめの中から一冊を紹介。
村上龍さんの『希望の国のエクソダス』なんですが
これが何時読んでもいいんです。
出来れば自分が中学生のときに読めたら良かっただろうな
と未だに思います。
ストーリーは、ある少年がきっかけで全国の中学生が
不登校をはじめて今の教育制度に疑問を投げつける。
彼らは大人(社会)に頼っても現状が回復しない事を理解しているし
諦めてあてにもしない。だからといって彼らは諦めるでも無く
自ら立ち上がり静かにそしてスマートに新しい理想を実現させる
という話です。
まあその他にも経済の話が存分にちりばめられているので
正直自分では理解しづらい用語とか出てきますが
(経済とかって未だに苦手なんで(笑))
ストーリーがとても良いのでおすすめしたいです。
毎回読むたびに思うのですがこの話のストーリー以上に
現実社会が希望もないものに変わりつつあってブルーになる。
せめて自分の子供には格好の良い大人でいたいと思う今日この頃です。
★あわせて読みたい本
こんばんは
メッセージありがとうございます。
同感です。私は美術・芸術の粋で、”生きている”ことを表現して明日の活力になりたい。
また明日もきますね。
私は村上龍の作品の中では「五分後の世界」が好きです。
村上龍の作品は平和と呼ばれている現代に、何か問いかけるものが多くて、読後にいつも考えさせられます。
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