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★RENOの人生の充実★

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〜乱読雑記〜  ぼくの本棚














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川の深さは 福井晴敏 

★ 川の深さは 福井晴敏著 ★

評価 ★★★☆☆
川の深さは (講談社文庫)川の深さは (講談社文庫)
(2003/08)
福井 晴敏

商品詳細を見る

内容(「BOOK」データベースより)
「彼女を守る。それがおれの任務だ」傷だらけで、追手から逃げ延びてきた少年。彼の中に忘れていた熱いたぎりを見た元警官は、少年を匿い、底なしの川に引き込まれてゆく。やがて浮かび上がる敵の正体。風化しかけた地下鉄テロ事件の真相が教える、この国の暗部とは。出版界の話題を独占した必涙の処女作


久しぶりの更新です★

復帰第一段としては特に考えずにアップします★

この方の著書は現実的にありそうでなさそうな感じの題材の物が多く

結構気に入って読んでます★

いろいろ感じながら読んで楽しんだり、感じて読んでいただくのが面白いかと。。。

『亡国のイージス』とか『Twelve Y.O.』がこの方の著書では有名ですが

処女作でこの完成度はなかなか... おススメですよ★

人間ドラマが良くかけていて感情移入して最後まで一気に読めるし、

ストーリーも展開が自然で流暢でしっかり楽しめます★

さて、作中でヒロインが簡単な心理テストを出すのですがアナタは何番と答えますか?

『アナタの目の前に川が流れています。深さはどれくらいあるでしょう?。』

『1、足首まで』

『2、膝まで』

『3、腰まで』

『4、肩まで』


ここでの質問で『4』の答えを答えた方は以外とハマって読めるかも???

ちなみに僕は『3』でした。

福井俊晴氏の入門的書としておススメします★

好きな人はきっとこの方のシリーズにハマるはず。

是非★一読を★

ファントム スーザンケイ 

★ ファントム スーザン ケイ著 ★

評価 ★★★★★

ファントム〈上〉 (扶桑社ミステリー)ファントム〈上〉 (扶桑社ミステリー)
(1994/09)
スーザン ケイ

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ファントム〈下〉 (扶桑社ミステリー)ファントム〈下〉 (扶桑社ミステリー)
(1994/09)
スーザン ケイ

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内容(「BOOK」データベースより)
19世紀、フランス。夫を亡くしたマドレーヌが失意の中で産んだ長男エリックは、この世のものとは思えない恐ろしい容貌をしていた。以来マドレーヌは我が子をどうしても愛することができず、仮面をかぶせて屋根裏に閉じ込める。やがてエリックのずば抜けた頭脳は顕著になり、幼くして建築学を極めるとともに音楽の方面でも類いまれな才能を発揮。だが八歳になったとき、自分がいると母にも危険がつきまとうと知ったエリックは、自ら家を飛び出した…。あまりにも有名な〈怪人〉の生涯を、生い立ちから書き起こす感動作。


この本は『Dear Deadman[海葬]』の拓人さんにおすすめしていただいた本です★

やっと読み終わりましたんで紹介★

拓人サンよかったですよ〜★

ガストンルルーの原作でもおなじみ『オペラ座の怪人』を元にした傑作のようですね。

それにしても... 悲しすぎですね...

主人公のエリックがどのように育ち、そしてオペラ座の怪人にどのようにしてなったのか...

生まれ出た瞬間から彼に与えられた不幸... 母の愛も得られず...

ただ、『愛されたい...』それだけが究極の祈りにも似た想い...

そして、エリックが最後に辿り着く愛...  その後、エリックの悲痛なまでの最後の決断...

静かな涙が止まらない壮大なスケールで書かれた話です。

想像してみてください...この世のあらゆる厄災と絶望を宿し...

そして、望みもしないのに存在自体が忌み嫌われると言う事を...

しかし、読み応えのある傑作なのでおすすめしますよ。


『じつにおもしろい』 

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風が強く吹いている 三浦しをん 

★ 風が強く吹いている 三浦しをん著 ★

凄くいいです

評価 ★★★★★

風が強く吹いている風が強く吹いている
(2006/09/21)
三浦 しをん

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内容(「BOOK」データベースより)
箱根の山は蜃気楼ではない。襷をつないで上っていける、俺たちなら。才能に恵まれ、走ることを愛しながら走ることから見放されかけていた清瀬灰二と蔵原走。奇跡のような出会いから、二人は無謀にも陸上とかけ離れていた者と箱根駅伝に挑む。たった十人で。それぞれの「頂点」をめざして…。長距離を走る(=生きる)ために必要な真の「強さ」を謳いあげた書下ろし1200枚!超ストレートな青春小説。


最近、諸事情により身辺騒がしくブログの更新もままならずさぼりがち...

いけませんね。。。

本をゆっくり読む時間も取れない....orz

そんな訳でと言う訳ではないのですが...

だいぶ前に、いや、かなり前に読んだのですが紹介していなかったお気に入りの一冊を紹介します。

たぶん、かなり売れた本なので知らない方はいないと思うのですが...

本誌は『箱根駅伝』に挑戦する十人の若者達の青春小説です。

この本とてもいいです

読後の心地よさはもう最高。僕は数週間 物語の余韻に浸っていましたw。

毎年、正月はこたつに入って只観ていた箱根駅伝がこれを読む事によって

100倍 面白くなる事は間違いありません。

走るという行為がどれだけ美しく、そして感動が秘められているかを教えてくれるとても良い一冊です。

おすすめです。


浄土 町田康 

★ 浄土 町田康 著 ★

さて...

評価 ★★★★☆

浄土 (講談社文庫)浄土 (講談社文庫)
(2008/06/13)
町田 康

商品詳細を見る


町田康祭り第一弾

金魚隊長推薦の書

さて...ドコこから斬り捨てましょうか(笑)

まず、独特なシチュエーション及び設定。。。

なに?『あぱぱ踊り』って『本音街』って...(笑)

まず目次からしてツッコミどころ満載の本誌...一体この先無事に読み終えるのだろうかと...

一抹の不安と期待で戦々恐々と読み始め半ば廃人と化してなから夢見心地で立派に毒書感想

をここに記すのです★

まず始めに本書を読まれる前の注意と警告w
1、決して声にだして読まないでください
(周りに好奇の目を向けられる事間違いありません、心配されるもしくは通報される危険が....)
本文抜粋『ビバ カッパ... ジョワンナ先生...等』大変危険なワードが多々登場

2、本能が拒否を起こす危険性があるため、あらかじめ覚悟を...

3、万人に作用を保証するものでなく不快感が出る場合は即時の中断を...
ってきりがないのでこの辺で。
各人の責任において読まれる事をここに記すw


ドコまでもふざけたリズムで繰り出される町田節に今回も楽しませて頂きました★

文章はいたってふざけていて相も変わらず理解不能を想わせる様ですがなんかここ(心)に届くものがあるっぽい...と、どう評していいのか解らぬほどに自分も毒されてしまいましたw

理解を超えた町田康先生はやはりただ者ではない...と。

本誌は7編からなる短編で町田先生は何を想ったか全力でその胡散臭さで読み人を

挑発しつつ華麗に町田ワールドに引き込みます。

1、犬死 ジョワンナ先生...
2、どぶさらえ ビバ カッパ...
3、あぱぱ踊り 凄い事になっている俺...
4、本音街 建前のない街...
5、ギャオスの話 ギャオス...
6、一言主の神 神....
7 、自分の群像 方原位多子...

さあ、どうです?

読みたくなりましたか?

読む自由...読まない自由...

身も心も毒された私はもう戻れません....

良い体験に成るかはあなた次第★と言う事でw

『ビバ!カッパ!』
   
オススメします★